みんなのじこせきにん

みんながみんなでみんなのじこせきにん

あいみょんラブになりつつ

なりつつなんで、ほんとにちゃんとは書かない。

また今度ちゃんと。

 

調べてて、阿呆と思ったこと。

マリーゴールドは、全然オザケンになんか似てないし、

さよならなんか言えないよ、の

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南風を待ってる 旅立つ日をずっと待ってる
“オッケーよ”なんて強がりばかりをみんな言いながら
本当は分かってる 2度と戻らない美しい日にいると
そして静かに心は離れてゆくと

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の2回目の、[待ってる]の、全然待ってないし、本当は、旅立ちなんか拒絶したいんだけど、そのことばっか考えてて、だから[待ってる]ようになっちゃってる感じとか、そういうレベルの感性のレンジは全然感じられないから、やっぱ似てないしパクりでもない。

そういうレンジがあるから、この詩は何度でも読める。

 

出だしの[青い空~]の引き付けもいいんだけど、その後の展開がいいからいいんだっていうのはあいみょんも絶対に分かってて、だからメロディーをちょっと拝借することに意味なんか一つもないんだぜ。

馬鹿か。

 

“愛を伝えたいだとか”が、今のとこ圧倒的に好き。

他は90年代のノスタルジーが強すぎる。